ジェルネイルに使用するライトの話

 

ジェルネイルに使用するライトの種類

 

ジェルネイルは爪にネイルをしながら熱で硬化させなければなりません。その時に使われるのがUVライトとLEDライトです。

 

UVライトは以前からジェルネイルを硬化させるために使われてきたものですが、硬化させるために時間がかかってしまいます。1本を硬化するために2〜3分かかってしまいます。5本全部硬化できるタイプならばまだ時間はかかりませんが、1本ずつしか硬化できないタイプのものだとカラーを重ねるたびに硬化が必要となるので、完成するまでに長時間かかってしまいます。UVライトは紫外線を放出するもので、一般的にはUV−A波を利用したものになります。

 

紫外線ということで肌への影響も気になるところですが、ジェルネイルのために照射するのは日常生活で浴びる紫外線の約2%ほどという少量のため、大きな心配はないと言われています。ただし、手や爪に何らかのトラブルがあったり脱毛直後、紫外線に当たることで何らかの症状が出る人は使用しないようにした方が良いでしょう。UVライトのメリットは、対応しているカラーが多いことです。

 

それに対してLEDライトはUVライトよりも歴史が短く、可視光線を利用したものとなります。家電でもそうであるように、ジェルネイルに使う場合絵もLEDライトは電球の寿命が長く、半永久的に使うことが出来ます。また、ジェルネイルを硬化させる時間がUVライトよりも短くて済みます。

 

硬化させるためには何度もライトに当てなくてはならないので、施術時間はUVライトよりも圧倒的に短くなり、その時間はUVライトで2〜3分かかるものがLEDライトなら20秒〜30秒という短さのため、トータルでかかる時間も大きく短縮されるというメリットがあります。紫外線を当てるUVライトのように手や肌への影響はほとんどないと言われています。ジェルネイルのカラーでは、UVライトに劣ると言われています。カラーの豊富さはUVライト対応のものの方が多いです。