ネイルには色々な方法がありますが、良く知られている物がマニキュアやジェルネイルです。

 

 

どちらも爪を美しくする方法としてよく知られていますが、どんな違いがあるのか、それぞれのメリットデメリットを知るのも良いでしょう。

 

まずマニキュアの良さは手軽だと言う事です。
塗れば一気に爪を綺麗にする事が出来るので、手軽にきれいな爪にしたいと言う人にもお勧めの方法となっています。
また価格自体もとてもリーズナブルで、大体400円から500円位で使いやすく、さらに様々な色の物も売られています。
色々な色を揃えてその日の気分によって変えると言うのも良いでしょう。
またリムーバーを使えば簡単に除去する事もできるので、仕事の時は何もつけずに休みの日にだけ楽しむと言う使い方もできます。
ただ簡単に塗る事が出来ますが、簡単に剥げてしまいます。
どれだけきれいに塗ったとしても1週間も過ぎれば爪の先の方等が剥げてきてしまい、見た目もあまり良くありません。
トップコートを塗る事によって長持ちさせやすくする事は出来ますが、やはり爪が伸びてしまうのと衝撃に弱いと言う点からどうしても剥げてしまうのは避けられません。

 

ジェルネイルはUVマシーンを利用して専用のジェルを固める事によって爪を美しくする方法です。
自宅で行う場合はその機械を用意する所から始めましょう。
様々なデザインを楽しむ事が出来るだけでなく、立体感のあるデザインにする事もできるのでよりきれいに飾る事が出来ると言っても良いでしょう。
立体的にすると言うのはマニキュアには出来ない技です。
ただ爪を削る必要があったり、取り除く時にも専用の液に浸したりする必要があるのでリムーバーで簡単に除去できると言う訳ではありません。
ただ塗るだけではないので施術にも時間が掛かります。

 

マニキュアとジェルネイルにはこのような違いがあります。
従って、手軽に行いたいならマニキュアを、デザインに凝りたいならジェルネイルをと使い分けるのも良いでしょう。

マニキュアをきれいに仕上げる

 

マニキュアとジェルネイルは何が違うのか?

 

マニキュアをきれいに仕上げるためには、すぐに塗り始めるのではなく、爪の形を整えて甘皮を剥ぎ、表面をピカピカに磨く必要があります。下準備が終わったら、プレプライマーという爪表面の油分を取るものをコットンなどに付けて塗ります。これはマニキュアが油で剥がれないようにするためです。その後ベースコートとカラーポリッシュ、トップコートの順で塗りますが、基本的な塗り方は同じです。ハケをボトルの口に当てて余分なマニキュアを落とします。最初はハケにごく少量付けるつもりで落とします。爪の先端から塗ると、日常的に刺激を受けて剥がれやすい部分が保護されます。

 

次にハケに先ほどより多めに含ませるために、半分だけ落とします。マットタイプは真ん中から端を塗りますが、重なって厚みが出たらハケですぐに均します。パールタイプでは端から端に少し重ねながら塗ります。はみ出して塗ってしまった時は、ウッドスティックや爪楊枝で消します。見栄えが悪くなっても最後に修正するので、ひとまず置いておきます。爪の根元のラインがなめらかだと美しく見えるので、塗り始めは慎重に行います。ベースコートとトップコートはそれぞれ1回ずつ塗りますが、カラーポリッシュは二度塗りして色味を調整します。店舗に並んでいる色のサンプルは、二度塗りしたものです。

 

ただしパールタイプは重ね塗りをするため、不思議な厚みが出ることもあるので、1回塗って色がきれいに出ていれば2回目は飛ばしても構いません。縦線が入ってしまう人は、力を入れすぎている可能性があります。2回塗ることを踏まえて軽くなぞるような感覚で色を載せると失敗しにくいです。最後は修正のために、コットンを用意します。コットンの先にポリッシュリムーバーを取って、なぞるようにマニキュアを落とします。完全に乾くまでに2時間もかかることがあります。乾かしている途中で物に触れると台無しになるので、速乾剤を使いましょう。