手軽に様々なネイルを楽しみたいと考えた時に便利なのが、ネイルチップです。

 

 

爪に直接、様々なデザインを施していく為には高い技術も必要になってきます。

 

特にセルフネイルをしたいと考えた場合には難しいと感じる事も少なくありません。
ですが、ネイルチップであれば、完成されたデザインのチップを両面テープや接着剤で爪に直接貼り付けていくだけなので、技術がない人であっても手軽に凝ったネイルを楽しむ事が出来るというメリットがあります。

 

そんなネイルチップを使いたいと考えた時に重要になってくるのが、爪のサイズに合ったチップを選ぶという事です。
爪の大きさは人によって異なります。

 

更に指によっても爪の大きさは異なる為、しっかりと計測し、最適なサイズを選ぶ事が重要になってきます。
サイズ、爪の横幅が一番広い部分を測る事で知る事が出来るだけでなく、サンプルチップから選ぶという事も有効です。
サンプルチップの場合、爪の大きさだけでなく、爪のカーブまで確認できる為、可能であればサンプルチップから選ぶようにしておく事がお勧めです。
爪は大きさだけでなく、カーブも人によって異なってきます。

 

この大きさとカーブが合わないチップを選ぶと、上手く指に馴染まない事になってしまいます。
そして、最適な大きさとカーブを選んだ後は、爪の形を選んでいく事になります。

 

爪の形には、自然な爪に近い形から、爪の先が平たい形になっているもの、爪が長めのもの等、いくつかの種類があります。
長い方がより印象的な爪になると考える人は少なくありませんが、長過ぎる爪をつけると、剥がれ落ちる原因となってしまいます。
それだけに、最適な長さを選ぶという事も重要になってきます。

 

それにより、本当に爪に合うネイルチップを選べる事になります。
ネイルチップを選ぶ時は色やデザインが何よりも重要と考える人は少なくありませんが、爪の大きさやカーブ、長さ等、最適なサイズを選ぶという事が重要になってきます。

ネイルチップの保存

 

ネイルチップを保存する際には、チップに傷をつけないように保存すること、なるべく光にあてないことが重要になります。ネイルチップを10本ひとまとめにして小分けにケースに入れているとケースが動く度にチップ同士がぶつかってしまい、傷ができやすくなります。また、ジェルを使用したネイルチップでは、長時間光りに晒すことで劣化してしまいます。

 

そのため、保管ケースや保管場所では、遮光性のあるものや場所を選ぶ必要があります。使用していたチップを保管する場合には、シールの粘着剤や接着剤は綺麗にしてから保管するようにする必要があります。チップに粘着剤や接着剤がついたままになっていると粘着力が弱くなってしまいます。さらに糊が変質しネバネバになり取れにくくなります。

 

保存する際には、取っ手付きの書類ケースなどが便利です。両面テープなどでネイルチップを並べて貼って保管する方法があります。書類ケースにウレタンなどの緩衝材をカットして台紙にしておくと、チップを固定しやすくなります。緩衝材がない場合は、厚紙でも代用できます。書類ケースであれば、蓋を閉じておくことでホコリがかからないため、両面テープでも汚れずにすみます。ただし、両面テープも長期間接着していると両面テープの糊が取れなくなるため、注意してください。

 

CDケースにいれて保管する方法もあります。CDケースの場合は、書類ケースよりも省スペースでホコリをかぶらずに収納することができます。CDケースを選ぶ際には、薄型のスリムタイプではなく厚みが1センチあるタイプのものを選び、中の円盤部分は取り外してからチップを並べることになります。CDケースの場合は、見せる保存方法になりファイリングがしやすくなります。

 

書類ケースやCDケースがない場合でもお菓子の箱などでもできます。お菓子の箱の場合は、箱のサイズに合わせて厚紙を用意し、その上に両面テープを貼って、ネイルチップを並べて保管できます。